「外資系投資銀行のエクセル仕事術」を学ぶの会

むくむく学び欲に火がついて来ています。myonです。

今年度、お金の管理を担当するにあたり、Excel知識がいたって普通なため、少しでも分かりやすいものにできたら…と、超Excelを使いこなしている元外資系金融出身の先生が教えてくれる基礎講座に飛び込んできました。

      f:id:myoncy:20160417172530j:plain

概要

  • 内容:エクセルで学ぶビジネス・シミュレーション・セミナー 基礎編
  • 講師:熊野整さん
  • 日時:4/9(土)16:00-18:00
  • 場所:スマートニュース株式会社
講師 熊野整さん

外資系金融会社にて、M&Aや資金調達に携わった後に、リサーチ会社の事業計画の立案から予算管理担当を経て、IT企業の財務担当をされています。 

目的

  • Excelを使いこなして、ビジネスのシミュレーションを行いたい!
  • しかし、手段を使いこなすまでに迷路に迷い込むケースが多いので、どの形でゴールへ向かうのかを整理しながら進めていくよ!
  • また、他の仲間が同じ道で迷わずにすむよう、道順をわかるようにしておく!

Excelの土壌を整備する

兎にも角にも、まずはみんなが入力するExcelの環境を整えた上で進めていきます。

フォーマットを整える

「えっ?」と、目を疑うことなかれ。改めてこれを機に見直してみると、みんな自分独自メソッドで表を作っているケースが少なくありません。表の作り方、項目の入力規則、数字の色、計算を入力する流れ…などを決めて認識を同じくしておくと、一気に分かりやすくなります。ここだけでも迷子激減!

POINT
  • 列・行の幅を整える
  • フォントを統一する
  • 数字にカンマをつける
  • 左から右に向かって計算する

…etc 

計算式を確認する

Excelは、人間の頭よりも正確に大量の計算をこなしてくれますが、人が何かを修正した際に他の行に反映し忘れてしまうことも。そんな時は、「数式」にある「参照元トレース」が便利!どことどこのセルで計算して切るのかを一瞬で紐付けて見える化してくれます。

面倒くさくても、一時が万事。ここをきちんとケアしてあげると、大きな火事にならずにすみます。

 POINT

数式にある「参照元トレース」、「参照先トレース」でチェック! 

使いこなす

シミュレーションを行う

熊野さん曰く、数字を当てはめたら、当てはまっている数字をいじって遊んでみることが大切!とのこと。私もIT系広告代理店で通販化粧品の獲得シミュレーションを作っていたことあるので、イメージは分かります。

「AもBも全部うまくいったら、これだけ数字がでる」
「AもBもここまでしか数字が出なかったら、これくらいの金額になる」
…など、いくつもパターンをあらかじめ想定しておくことで、そのビジネスの見立てが数字という裏付けをもって語れるようになります。

(※講座で学んだ要素をざっくり抽出して書き留めていますが、20人以上なら企業で研修もしてくれるそうです)

キレイに収まりよく整っている様は気持ちいい

かく言うわたしは、片付け魔。Excelと直接関係ないかと思いきや、物事が整っている状態が何だか似ている気がしてます。みんなが見易いものを形にしていくツールとして、Excelと仲良くなるぞo(・ω・´o)!